ヨガな日々 ~ただ今、修行中~ 新潟編Ⅱ


行きつ戻りつ、ヨギニ目線で日々の気づきを綴ってます。
by yoganahibi
プロフィールを見る
画像一覧

冬の日

e0187047_1644352.gif
もうすぐ3月だというのに
雪国は今日も
吹雪いています。
朝起きてカーテンを開けると
目に入ってくる白い景色。
溜息と同時に
一句できました。

「いいかげん 飽きましたけど 雪景色」
e0187047_16492851.gif
午前中はヨガ教室。
午後から買い物に♪
と思っていたけれど
あまりにも吹雪いているので
予定を変更して
午後はお家に引きこもり。
山積みになった本を整理する。
本棚を片付けていたら
棚の上から1冊の本が
落っこちてきた。
本が開いて床にバサッと。
なにげなく開いたページを見ると・・・

『冬がきたら
冬のことだけ思おう
冬を遠ざけようとしたりしないで
むしろすすんで
冬のたましいにふれ
冬のいのちにふれよう
冬がきたら
冬だけが待つ
深さときびしさと
静けさを知ろう
冬はわたしに
いろいろのことを教えてくれる』
坂村真民詩集「冬がきたら」

空に向かって
グチった私へのメッセージ!?
[PR]
# by yoganahibi | 2013-02-25 22:15 | 日々のこと

どやさインドの旅 ~寛大なインド人~


インフルエンザが流行してますね。
近所の学校も休校になったりと
私の周りでも猛威を振るっています。


インドでも風邪が流行っていました。

夜中に到着したデリー空港。
外に出た途端、霧で真っ白で
周りがぜんぜん見えない。
しかもすごーく寒くて
日本を出発するときまで着ていて
帰るときまで必要ないと思い
リュックの底に押し込んでいた
ダウンを引っ張り出して
慌てて駐車場で着たほど。

私たちがインドに到着た翌日、
40数年ぶりの寒波が到来したと
デリーの新聞がにぎわっていた。
寒いから当たり前なんだけど
インド人がマフラーしたり、
でっかいショールを身体に巻いたり、
コートを着ている姿は
想定外で…カワイイかったな〜♪
ギャップにやられました。
結局インドにいる間、
ずっと寒くて
私もずっとダウンを着てました。

そんな環境だったため、
ガイドさんもドライバーさんも風邪気味。
狭い車内で
コンコン・・・
クシュンクシュン・・・
咳とくしゃみのオンパレード。
しかも彼らは、
口や鼻をふさがない。
豪快に諸々を飛ばしまくる。
鼻水は手で拭くし、
その手はそのまま。どやさ(・_・;
神経質な日本人の私は、
眉間にシワを
寄せまくっていたと思う。
私の冷たい視線を感じたのか
ガイドさんが、
「インド人は風邪で
病院には行かない。
ほっときます。」と。
「はいはい、さようですか。
私も風邪で病院には行きませんけど、
周りの人にうつさないように
気を配ったりしますがね!」
心の中で呟いて
車中では私が
マスクをすることに。
だって私は日本人ですから。

インド人がよくいう言葉は、
ノープロブレム。
風邪だってノープロブレム。
ツバに鼻水の飛沫?
そんなものノープロブレム。
問題ない!
インド人は、寛大なのだ!

e0187047_22173891.jpg


写真は、インドの寝台列車。
この文章とは関係ありません。
知らないおじさんです。

この電車でも如何なく、
インドは寛大さを
見せつけてくれました(笑
その話はまた今度。
乞うご期待!?
[PR]
# by yoganahibi | 2013-02-10 10:38 | INDIA2013

どやさインドの旅 ~涙のブッダガヤ〜

e0187047_19123945.gif

ブッダガヤは、
お釈迦さまが覚りを得た地。
私が一番行きたかった場所。
今回の旅のメイン。
この地にたどりついたときは、
ホント感激したな〜。

苦行をしてもしても
それが実らなかった
お釈迦さまは、
苦行をやめ
ブッダガヤへ。
菩提樹の木陰で
49日間の瞑想に入り
そこで覚りを得て
ブッダとなりました。

インド人だけでなく、
世界中の仏教徒が巡礼に訪れ
観光客もたくさん。
チベットの方も大勢。
入口から五体投地して進む人や
目を閉じて同じ場所を
何度も歩いている人。
座ってお経をあげている人。
いろんなお経がそこかしこから
聞こえてきました。

お釈迦さまが座った
大きな菩提樹の木陰に
腰を下ろした途端
涙が。。。
お腹の底からズドンと突き上げてきた
「ありがたい」というキモチ。
漠然としたものから
具体的なものまで
「ありがたい」が次々と。
気がつけば、手を合わせていた。
ただただ合掌。

菩提樹の根元周りは、
囲いがしてありました。
囲いの隙間から
お釈迦さまが座った場所が見えます。
様々な国の人たちが
その隙間から中を見つめ
お経を口にしたり、
手を合わせたり。
「以前はね、囲いはなかったんだよ」
私たちの旅のお世話をしてくれた
仏跡に詳しいインド人のガイドさんが
教えてくれました。
そして続けて言いました。
「日本人の麻原彰晃が、
ここで悪いことをして
それから囲いができました。」

・・・・・ど や さ∑(゚Д゚)

オウム真理教の麻原彰晃が
インドでも酷いことをしていたなんて
知らなかったよ。
ごめんなさい。
縁もゆかりも無い人だけど
日本人としてお詫びします。
さっきまでとは違う種類の涙がポロリ。

憧れの地でいっぱい泣きました。

e0187047_2211611.jpg

写真は、
ブッダガヤのマハーボディ寺院。

ブッダって、「目覚めたもの」
という意味なんだそう。
だから誰でも目覚めれば、
ブッダになれるんだって。
[PR]
# by yoganahibi | 2013-02-05 23:13 | INDIA2013

どやさインドの旅 ~ダライ・ラマさんに会う~


今回のインドの旅を
一言で表すなら
「どやさ」

「元気?」「最近どう?」
「どう思う?」「マジで?」
「なんなのよ」「どういうつもり?」
「ありがとう」
様々な意味合いが込められている
関西弁の「どやさ」
使い方によって意味も様々に変化する。
このフレキシブルな言葉が
今回の旅にはシックリピッタリきます。

順序だって振り返らずに
「どやさ」順に
振り返ることにしようと思います(笑

e0187047_15425894.gif


インドの首都デリーからパドナへ、
朝イチの飛行機で向かうことになっていたが
霧が濃いとかなんとかで
3時間出発が遅れるとの連絡が。
インドを訪れるのは2回目
しかも半年前に来たばかり
飛行機が遅れる?
そんなことくらいでは
驚きませんよ。
ノープロブレムでっせ。
のんびり支度して空港へ。

日本からインドに向かうときも
そうだったけれど
インド国内の飛行機に乗るときも
セキュリティーチェックが
とても厳しかった。
持ち込み荷物のチェックも
何度もあった。
ボディチェックも。
身体を触りたくられた。
(もちろん、女性職員に)

航空券に載っている搭乗口の番号を
頼りにゲートを探す。
指定された搭乗口には、
パドナ行きではない飛行機の案内が。
またか・・・また違うのか。
この前もそうだったし。
しゃーない、探すか。
鼻で笑って
夫くんと2人で周辺を探して歩く。
やはり航空券の番号が間違っていたようで
ようやく見つけて搭乗口近くに行くと
たくさんのインド人に交じって
えんじ色のお坊さんが
2人いらっしゃるのが目に入った。
あの衣は、チベット仏教のお坊さんだ!
一瞬にしてミーハー心炸裂
わざわざ彼らの近くに座る。
自分たちを撮るフリして
彼らの写真をこっそり撮ったり、
彼らが読んでいた本を(たぶん経典)
覗き見したりして
飛行機の出発を待った。

フライト時間は、1時間ほど。
軽食が出た。
飲み物と
カレー味のクロワッサン?のようなパン。
結構美味しくて勢いよく食べる。
半分ぐらい食べたところで
中から髪の毛が。。。
黙ってパンを握りつぶした私。

そうこうしているうちにパドナへ。
到着しても
なかなか機内から出してもらえず
ヘンだなぁ~と思う。
近くの座席だった
チベットのお坊さん2人が
窓をチラチラ見ては
すごく慌てた様子で
先に進もうとするも
なかなか進めずにいた。
機内の窓から外をふと見ると
タラップを静かに降りる
えんじ色の衣のお坊さんの姿が見えた。
あれ!?もしかして!?
いやいや違う違う
でもでもでも!!
ダライ・ラマさん!?

じっと見つめていたら
そのお坊さんが
ゆーっくり、こっちを振り返った。
目が合った。(たぶん)
キャーーーーーーーッ
ダライ・ラマさん!
間違いなく本物でした。

彼は、中国との関係で
移動手段は基本シークレットで
飛行機に乗るのももちろん内緒。
一番最後に機内に乗り込み
一番最初に機内から出る
手筈になっていたようだ。
私が隠し撮りした2人のお坊さんは、
彼のお付の人だったみたい。

タラップを降りたところには
花束を持った人やカメラマン、
知事さんたちが待っていた。
(下の新聞は、そのときの)

インド滞在2日目の出来事。
どやさ でしょ^^

e0187047_21153840.jpg

[PR]
# by yoganahibi | 2013-01-28 17:16 | INDIA2013

2013年事始め。

e0187047_14183376.jpg


明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年4月、念願だったインドでの
ヨガ修行の夢が叶いました。
あれから1年待たずして
またインドに行ってきました。

今回は、
「お釈迦さまの足跡を訪ねる旅」

嘔吐あり、下痢あり、
涙あり、笑いあり。
偶然ダライ・ラマさんにお会いできたり、と
ミラクルも起こりました。

前回は、ヨガの聖地リシケシで
遠出をすることなく
どっぷりヨガ(アーサナ)に浸かる日々。
毎日ゲストハウスとアシュラムを
往復する生活を送っていました。
今回は、たくさん移動して
いろんなものに触れ
生々しさいっぱい
学びの多い旅でした。

4月のインド旅行記も書けてないのに
宣言します!(笑)
今回の旅路をまとめてブログに載せます。
きっと・・・きっと。
e0187047_15423015.gif

写真は、サルナート。
お釈迦さまが、はじめて法を説かれた地。
私が訪れた時は、
チベット仏教のお坊さんたちが
たくさんいらしていました。
ここでお経をあげたり、歌を歌ったり。
写真の中央の2人のお坊さんは、
お経読んでるかと思いきや
iPhone片手に熱心に
なにやら検索してはりました。
いったい何見てたんでしょ~ねぇ^^
知りたいような、知りたくないような。
[PR]
# by yoganahibi | 2013-01-15 21:30 | INDIA2013

ブログパーツ

Profile

ノゾミ
Shanti Yoga主宰

*南国出身 雪国在住
 1973年生    

*ダアマ・ヨーガ認定教師

*アーユルヴェーダ
チベット体操
インストラクター

*小学校教諭
*幼稚園教諭
*保育士

*アロマアドバイザー

*住環境コーディネーター

*リンパセラピスト

お問い合わせは、
こちら

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

日々の出来事
メンタル

画像一覧